越前大野城ぶらり散策

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福井県大野市を代表する観光スポット「越前大野城」周辺をぶらりと散策してきました。
まずは、アクセス情報です。

  • 🚃:JR越美北線「越前大野駅」から 大野城周辺施設まで徒歩 約15分
  • 🚗:中部縦貫道路「大野IC」から 大野城周辺駐車場まで 約10分
  • ⚠️2025年4月から、「結楽座」「おおの天空パークOSORA」「水のがっこう」の駐車場(普通車153台分)を有料化にする試験運用を始めたようです。入庫から30分は無料、2時間までは200円、以降1時間ごとに100円だそうです。24時間ごとの上限は1,000円となっています。私の場合は、2時間ほどの滞在だったので200円でした。なお、周辺の市営駐車場については、無料のままだそうです。

お城へ登る道はいくつかあるのですが、今回は一番メジャーだと思われる有料駐車場のある「結楽座」からについてご説明します。一番メジャーだといったはずなのに、パッと見た感じ、一体どこからお城へ向かえばいいのか、ものすごく分かりにくいです。写真左側の鳥居が大野城入口の目印になります。

ほんの少し歩くと、2つ目の鳥居が見えてきます。この鳥居の左側には、大野市民族資料館があります。お時間があれば見学してみてください。

正面に本殿が見えてきますので、拝礼した後、左手に進むと南門になります。

これが南門です。この門から道なりに進めば天守閣まで行くことができます。20分ほどの散歩道ですが、山?に登るわけですから、少々つらい方もいらっしゃるかもしれません。ご自分のペースでどうぞ。

大野は周りを山で囲まれた盆地です。途中こんな綺麗な山並みを堪能することができます。

上の写真の手前右下に見える灰色の屋根は有終西小学校です。素敵な建物の学校ですね。この坂を下って小学校へ行くこともできます。今日は休日なので小学生はいませんが、平日は子どもさんが活動しているので、校地内への出入りは控えた方がよさそうです。こんな感じの小学校正面になります。

本日は体調があまりすぐれなかったため途中棄権となりました。ということで花より団子。駐車場横の「結楽座」にやってきました。この建物も先ほどの小学校と同じような雰囲気の建物になっていて、城下町の雰囲気が出ていていい感じです。時計台も江戸時代にタイムスリップした感を出しています。

売店で「すこサイダー」なるものを入手。大野は地下水が豊富に湧き出ていて、名水100選に選ばれているんだとか。「すこサイダー」後ろにある石へ導かれた湧水が溢れて池になっています。この日は気温が上がっていたので、子どもたちが湧水でできた池に足を入れて涼んでいました。
話はそれましたが、その名水で作ったサイダー。でも、「すこ」ってなんでしょう?ネットでググってみると農林水産省のホームページ。どうも福井県の郷土料理で里芋の茎を使ったもので甘酸っぱい味わいが特徴とのこと。確かに、ラベルにも「赤ずいきの酢漬け味」って書いてあります。さて、この「すこサイダー」のお味はいかに・・・ んー、おいしい!さっぱりしていて、これからの暑い日なんかにはとってもいいかも。ゴクゴク飲んでいる時は普通のサイダーなんだけれど、変な癖もなく、飲み終わった後に甘酸っぱい感じがほのかに舌に残っているって感じ。熱中症予防にもいいのでしょうか?


で、ひと休みしたいなと思いながら歩いていると、こんな看板が・・・ 矢印の方に目を向けると、なんだかプレミア感のある休憩場があるではありませんか。しかも無料。行ってみるしかないでしょう!

「おお、なんと素敵な!」素敵な畳の空間、素敵なお庭、そして今ではほとんど見ることがなくなった油団。暑い夏にこの上で寝転ぶと、ヒンヤリしてとっても気持ちいいんですよ。小さい頃におばあちゃんの家に行ったような懐かしさが込み上げてきます。ただ、この建物について調べてくるのを忘れてしまったので、もし行かれたら調べてみてください。

本日のぶらり散策は、時間の都合上ここまでとなります。地元料理や周辺の体験工房で楽しんでもらえるとより充実した旅になるのではないかと思います。

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