WiFiルーターを変えてみた
最近、家庭内のWiFiに接続していると、なんだか引っかかるな?とか遅いなと感じることが増えてきました。これまで使用していたWiFiルーターは、TP-Link AX73 という機種。外部アンテナが6本も立っている見るからに厳しい顔つきをしたモデルです。このアンテナのおかげでしょうか、結構家の広い範囲で接続することができていました。この点はポイントも高かったのですが、ちょっと引っかかると感じてしまうのでは・・・ ということで家電量販店に出かけて物色することに。
TP-Link AX73は、WiFi 6 ルーターなので、交換するとなれば WiFi 7 ルーター ということになります。国産メーカーの物を購入しようと思い、LAN関連の商品が並ぶコーナーへ行ったのですが、希望の品となるとかなりお高い。我慢しようかと諦めかけていると、1万円ちょっとの WiFi 7 ルーター を見つけました。ELECOMさんの「WRC-BE36QS」。ただアンテナは内蔵型だし、壁掛けにはできないタイプ。それになぜか箱に書いてあるスピードも TP-Link AX73 より遅い・・・ どうしたものかと悩んでいたのですが、一度購入して試してみることに。もし具合が悪かったらアクセスポイントにでもすればいいので・・・ それに背面にはギガの有線端子もあるので、何かには使えるでしょう・・・きっとそのはず・・・

妙な理屈で購入し早速設置してみました。どんな向きに置くといいのでしょう?建物は横がちょっと長めの長方形。広い面が電波を受信しやすいのだろうという勝手な思い込みで、広い面を横に広がるように設置しました。さて、効果はいかほど?

結論から言うと感覚的にはほとんど変わっていません。5Gだとルーターから壁を一枚隔てた部屋でもアンテナは2本になってしまいます。ただ、スピードはほとんど変わりません。さらに、間に部屋を1つ挟むと、アンテナは2本なのですが、スピードが8割ほどになってしまします。こんなものなのでしょうか?
1階に降りてみます。あ、今更ですが、設置場所は2階です。ルーターの下にあたる付近では、8割〜9割のスピードを確保できていました。でも、5Gは減衰が激しいため、少し離れると急激にスピードが遅くなってしまいます。まあ、この辺りは電波の特性上仕方ないことなのでしょう。2.4Gと切り替えて使っていくしかないのでしょうね。それか、アクセスポイントを設置するか・・・ですね。
それよりももっと根本的なことに気がついてしまいました。光回線だけど、どんなスピードで契約していたっけ?今よりスピードを上げたかったら、元々の回線を速くしないと無理ですよね。一度契約を見直してみることにしましょう。
